【子どものシャドーイングのやり方を徹底解説】おうち英語で発音・リズムが自然に身につく方法

子供のシャドーイング徹底解説のタイトルと子供が読書しているイラスト
キャンペーンバナー ※キャンペーン自体は2026/3/25(水) 午前0時59分まで
may

こんにちは!おうち英語と知育を愛する母mayです。勉強だけで生きてきた母が『中学でネイティブみたいな発音をすると笑われるあの雰囲気』を撲滅したくておうち英語を広めようとやり方を発信中。簡単にできるおうち英語の取り組みをご紹介していますので、いいものがあればどうぞご一緒に!日本の子供達の未来が明るくなりますように。知育情報も発信しています!

おうち英語でインプットはしているけれど、英文がスラスラ出てこない
いつまでたっても自分から話さない。黙って聞いているだけで本当に大丈夫?

これは多くのおうち英語家庭が通る道です。インプットだけでは、アウトプット(話す力)は自然には育ちにくいのです。

そこでおすすめしたいのが、シャドーイングという学習法です。

may

私自身、娘が3歳のころからおうち英語を実践してきました。洋書や英語動画を日常に取り入れてきましたが、発語の際のイントネーションやリズムが気になり始め、シャドーイングを取り入れました。その結果、英語動画のセリフをスラスラと真似できるようになり、発音・リズムの面でも大きな変化を感じています。

実際にどのようにシャドーイングを導入していったかを具体的に説明していきますので

この記事を読めば、おうち英語でこどもの英語学習にシャドーイングを取り入れる方法と期待できる効果、どんな教材がいいかがわかります。

シャドーイングを取り入れて、英語のリズムやイントネーションを身につけましょう!

当サイトはamazonアソシエイト等のアフィリエイト広告を利用している記事があります。『自分に正直に真っ直ぐに生きること』をモットーに生きておりますので、本当におすすめのもののみを記事に載せます。本業でしっかり働きます!

この記事でわかること

  • シャドーイングとは何か
  • 年齢別(未就学児・小学生)のやり方と進め方
  • つまずきやすいポイントと対処法
  • おすすめ教材・素材の選び方
  • 無理なく続けるための習慣化のコツ
目次

シャドーイングって?おうち英語でやる価値

シャドーイングの定義

シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、少し遅れてそのまま声に出して真似する練習のことです。「影(シャドー)のようにつきまとう」というのが名前の由来です。

may

英語教室やオンライン英会話でも広く採用されており、大人の英語学習でも効果が高いことで知られています。

子どものシャドーイングで期待できる3つの効果

① 英語のリズム・イントネーション・発音が身につく
英語は日本語とリズムが全く異なります。シャドーイングによって、ネイティブスピーカーの話し方をそのままコピーすることで、自然なリズム感が育ちます。

② リスニングとスピーキングを同時に鍛えられる
音声を聞きながら話すという行為は、耳と口を同時に使います。『聞こえる英語=自分が発語できる英語』になっていくため、リスニング力の向上にも直結します。

③ 「英語を話すハードル」が下がる
文法を意識せず、聞こえた音をそのまま再現するだけなので、英語を話すことへの抵抗感が自然に薄れていきます。

may

母は大人の英語学習でシャドーイングを行ないました。『リスニングで聞こえる英語=自分が発語できる英語』です!なのでシャドーイングできる様になるとスピーキング以外にもリスニング能力も上がっていきます。効果絶大なので親子でお試しください。

子どものシャドーイング、始める前に知っておきたい3つのポイント

いきなり難しい教材で長時間やると、ほぼ確実に挫折します。まず次の3つを意識しておきましょう。

1. 短く・やさしい音声から始める

1文が短くてポーズがある音声、たとえば子ども向けの会話フレーズや絵本音源などが最適です。最初から長い文章に挑戦する必要はありません。

2. 1回5〜10分でOKと割り切る

長時間よりも「毎日少しずつ」の積み上げの方が効果が出やすいです。特に子どもは集中力が続く時間が短いので、短時間・高頻度を意識しましょう。

3. 完璧を目指さない

最初はつっかえて当たり前。大事なのは「正確に言えているか」ではなく、「真似して声に出すこと」です。親も一緒に楽しむ気持ちで取り組みましょう。

【年齢別】子どものシャドーイングのやり方

未就学児(3〜5歳)のやり方

この年齢では「楽しさ優先」が基本です。

  • 使う教材:繰り返しフレーズが多い英語絵本、子ども向け英語歌、短い英語アニメ
  • 進め方:音声を流して、親が先に声に出して見せる。子どもが真似したら大げさに褒める
  • 目標:好きなフレーズを1〜2つ、口ずさめるようになること
may

この時期は「シャドーイングをやっている」という意識がなくても大丈夫。英語の音に慣れ、声に出すことを楽しむ段階です。

小学生(6〜12歳)のやり方

小学生になると、より意識的なシャドーイング練習が可能になります。以下のステップで進めましょう。

ステップ1:音声を聞きながら英文をなぞる
絵本や教材の英文を目で追いながら、英語の音を聞きます。意味をざっくりつかむのがポイントです。

ステップ2:テキストを見ながら音声の後に続いて読む
音声を聞いた直後に、文字を見ながら声を出します。途中でつまずく文は何度か繰り返し、リズムをつかんでいきます。

ステップ3:シャドーイングに挑戦(テキストなし)
テキストを見ずに、音声が流れると同時に少し遅れてついていきます。最初は1〜2文だけでOKです。

ステップ4:スラスラ言えるまで繰り返す
同じ教材を何度も繰り返すことで、フレーズが「口から自然に出てくる」状態になります。これがスピーキング力の土台になります。

may

洋書絵本は紙媒体が好きですが、シャドーイングに関しては電子書籍の方がやりやすいです。

シャドーイングは音声からわずかに遅れて真似していきます。イメージは以下のyoutube動画の様な感じ。

https://youtube.com/shorts/GFLdUtfiuPc?si=9Bm4SG02v5zwzwxl

子どもがつまずきやすいポイントと対処法

① スピードについていけない

対策:再生速度を50〜70%に落とす、または1文ずつ止めながら進める。アプリや動画の速度調整機能を積極的に使いましょう。

② 聞き取れない音が多い

対策:シャドーイングに入る前に、テキストを見ながら音声を聞く時間をしっかり確保します。知らない単語は先に調べておくと、スムーズにシャドーイングに移行できます。

③ 恥ずかしくて声が出ない

対策:親子で一緒に声を出す、ぬいぐるみに向かって発表する形にするなど、心理的なハードルを下げる工夫を。「できない→怒られる」という体験になると英語が嫌いになってしまうので、親も一緒に楽しむのが一番の対策です。

④ 親の発音に自信がない

対策:シャドーイングは音源がすべてです。親が正しい発音を教える必要はありません。音声を流して、一緒に真似するだけでOK。むしろ親も一緒に練習することで、親の英語力も上がります。

シャドーイングにおすすめの教材・素材

シャドーイングは音声と字幕(テキスト)があればどんな素材でも教材になります。

1. 子ども向け英語アプリ(トド英語など)

オリジナル絵本が収録されており、英文をタップすると1文ずつ音声が流れるタイプのアプリはシャドーイングに最適です。レベル別になっているため、子どもの英語力に合った絵本を選びやすいのもポイントです。

may

フォニックスもしっかりできるので、おうち英語に欠かせないアプリ。ぜひお試しを!

2. CD・音源付き英語絵本

フォニックスや簡単なセンテンスが繰り返される絵本は、シャドーイングと相性抜群です。「聞く→一緒に読む→追いかける→絵だけ見て言ってみる」という流れを作りやすく、自然にステップアップできます。

may

CTPという絵本シリーズがお勧め。英語絵本とCDのセットになっていて、親が英語を話せなくても大丈夫な教材です。

3. 子ども向け英語動画・アニメ

再生速度の調整ができ、字幕が表示できるものが理想的です。

最初は『字幕を見ながら音声に合わせて読む』から始め、慣れたら字幕を消してシャドーイングに移行するのがおすすめです。

may

簡単な動画から始めるか、好きなセリフを真似するだけでも効果あり。英語字幕が出しやすいディズニープラスを使っています。(再生速度調整はできません)

お子さんの動画を英語環境にできる

コンテンツブロッカーを利用している場合、ボタンが反応しないことがあります。その際はアドレスバー左の『ぁあ』→『コンテンツブロッカーをオフにして再読み込み』をお試しください!

4. 英語電子書籍

電子書籍の中で音声が入っているものを選べば、シャドーイングに使用できます!

英語の電子書籍についてまとめたものはこちらからどうぞ↓

1週間・1か月でどのくらい変わる?成長の目安

個人差はありますが、子ども向けの短い素材で毎日5〜10分続けると、次のような変化が見られやすいです。

期間期待できる変化
1週間知っているフレーズをリズムよく真似できる部分が増える
1か月同じ教材ならスラスラ言えるフレーズがいくつも出てくる
数か月リスニングの「聞こえ方」が変わってくる
may

「暗唱できるフレーズ」が増えることは、そのまま「口から出せる英文のストック」が増えることに直結します。これが会話力の土台になっていきます。

無理なく続けるための習慣化のコツ

時間とトリガーを決める

シャドーイングをいつやるかを「何かの後」にくっつけると続けやすくなります。

  • 朝ごはんの後
  • 学校の宿題が終わった後
  • 寝る前の読み聞かせタイム
may

すでにある習慣に「シャドーイング5分」を追加するだけで、自然と習慣化されます。我が家は寝る前5分と決めています!

取り組みを「見える化」する

  • カレンダーにシールを貼る
  • 1週間続いたら小さなご褒美
may

達成感を目に見える形にすることで、「今日もやった!」というモチベーションが生まれます。子どもは特に、見える成長を実感できる仕組みがあると継続しやすいです。

まとめ:シャドーイングは「小さく始めて、楽しく続ける」がカギ

子どものシャドーイングで大切なのは、

  • 短く・やさしい素材から始める
  • 1日5〜10分を目安に
  • できたところをどんどん褒める

「真似して言うのって楽しい!」という感覚を育てることが、長期的な英語力向上につながります。

may

子どもの英語は「ある日突然ペラペラになる」のではなく、毎日の小さな積み重ねでじわじわ伸びていくものです。まずは今日紹介したステップで、1週間の「お試しシャドーイング習慣」を始めてみてください。

シャドーイングを始める前にフォニックスやサイトワードを取り入れて文字を読めるようにしておくと効果が高いです。こちらを参考にしてください↓

アウトプットの基礎にはインプットあり。動画視聴を英語に書いてインプットを継続しましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。おうち英語が広まって日本の子供達の未来が明るくなりますように!

子供のシャドーイング徹底解説のタイトルと子供が読書しているイラスト

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次