小学生の文章題が苦手な子へ|読解力と思考力を伸ばすおすすめドリル&クイズ教材13選

小学生の文章題が苦手な子へおすすめドリルとクイズ13選のタイトル

○文章題が解けない

○問題文が長いと面倒くさがってしっかり読まない、考えない

小学生の娘の宿題等を見ていると、文章題の問題があると『読むのが面倒くさい』とか『問題の言っていることがわかんない』ということが多く、苦手意識を持ち始めているなと感じます。

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娘の世代はyoutubeのショート動画やtiktokなど動画からのインプットが多く、文章を読んで考えることに馴染みがないのが主な原因かなと考えています。

そこで今回は、『文章を読んで考えて問題を解く』過程を作っていくのに役立つドリルやサイトを集めました。

国語や算数だけに拘らず、クイズのようなものまで文から考えることに注目してコンテンツを集めましたので、この記事を読めば、『文章から思考していく』のにおすすめのコンテンツがわかります。

当サイトはamazonアソシエイト等のアフィリエイト広告を利用している記事があります。『自分に正直に真っ直ぐに生きること』をモットーに生きておりますので、本当におすすめのもののみを記事に載せます。本業でしっかり働きます!

目次

文章題の前に:日常で「読む」量を増やす

文章題を解く準備1:子ども新聞で“世の中の文章”に触れる

いきなり文章題ドリルから入るより、まずは「文章を読むことに慣れておく」ほうがスムーズです。

我が家では小学校に入学する前から子供新聞を購読しています。子供新聞の良いところは時事問題等のホットな話題からエンタメ情報など幅広い分野の情報を満遍なく提供してくれるところ。

親が選ぶと話題が偏りがちですが、子供新聞ならお子さんの興味を新たに引き出してくれる可能性があります。

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リビングやトイレ、車の中など、子どもの目に入りやすい場所にさりげなく置いておくと、「タイトルだけ読む」「気になるコーナーだけ読む」といったライトな読み方から始めやすくなります。

詳しくはこちらの記事から。

文章題を解く準備2:本を読む“時間”を家庭のルールにする

本を読むのが好きにならなくても、読む習慣を身につけておくと文章題に対する苦手感が減ります

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娘は読書がそんなに好きなわけではありませんが、親が読書をする時間は読書時間として本を読んでいます。ジャンルは気にせず、文字があれば漫画でもよしとしています。

蔵書をたくさん持つほど家は広くありませんのでサブスクを利用して気軽に本を読んでいます。

タブレットで読めるものはこちらの記事を参考にして下さい。

音読教材を使って一緒に声に出して読むのも、「文の切れ目」「主語と述語」の感覚をつかむうえで有効です。

算数文章題ドリル:基礎から一歩ずつ

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ここからは算数の文章題を集めたドリルをご紹介。一つのドリルを順番にやっていくのではなく、ページをちぎって気分によって問題の系統を変えています。完璧を目指すと挫折しやすいので気軽にチャレンジしてみて下さい!

くもん「文章題にぐーんと強くなる」:式の立て方を集中的に練習

文章題や読解が苦手な小学生でも、少しずつ式の立て方に慣れていけるよう設計された算数ドリルです。

1回分の分量が多すぎず、似たタイプの問題がまとまっているため、「今回はここだけ」と範囲を区切って取り組ませやすいのが特長です。 やさしいレベルから始まり、少しずつステップアップしていく構成なので、「読めない・分からない」で手が止まりがちな子どもにも使いやすくなっています。

学研「毎日のドリル 文章題」:毎日の少量で“苦手感”を薄める

1日1枚の少ない分量で、文章題の基礎をコツコツ積み上げていける定番ドリルです。 教科書レベルのやさしい・基礎問題が中心なので、「文章題は苦手」「読むだけで疲れる」というお子さんでも取り組みやすく、やりきれることで自信をつけやすい構成になっています。

似た形式の問題をスモールステップで繰り返すことで、「何を聞かれているか」を読み取り、式に変換する基本パターンを身につけやすいのが特長です。

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学年別にシリーズ展開されているため、今の学年内容にしぼって復習したいご家庭にも使いやすい教材です。

Z会「グレードアップ問題集 算数 文章題」:標準ができてきた子のステップアップ

教科書レベルより少し難しい「標準~やや難」の文章題に取り組めるステップアップ向け問題集です。

各学年の内容を土台にしつつ、1問あたりの情報量や条件がやや多く、「まず何が分かっていて、何を求めるのか」を整理する必要がある問題が中心です。

学習の目安としては、計算がある程度スムーズにでき、学校の文章題が「ほぼ解ける」段階のお子さんが、週2~3回・1回1ページ程度を目安にじっくり考えながら取り組むのがおすすめです。

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文章題や読解がかなり苦手な子にはややハードルが高めなので、基礎ドリルを終えた後の“次の一冊”として位置づけると扱いやすいレベル感です。

旺文社「小学算数 文章題の正しい解き方ドリル」:解き方の“筋道”を押さえ直したいときに

文章題の式の立て方を一から整理したい小学生向けの学年別ドリルです。

各単元ごとに「理解するページ」と「くり返し練習するページ」がセットになっており、まず考え方のヒントやポイントを押さえてから、類題で定着を図る構成になっています。

難易度は教科書レベルの基礎~標準が中心で、一部にやや応用的な問題も含まれるため、「文章題でつまずかないこと」「文章から式を立てる力を養うこと」をねらったドリルといえます。

国語系ドリル:「読む体力」を補強

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国語の読解力を問う問題も文章題の練習になります。ここからは国語系のドリルをご紹介します。

くもん「文しょうの読解(低学年)」:まずは“何が書いてあるか”を正確につかむ

「文章を読むと何が書いてあるか分からなくなる」というお子さん向けに、読解のいちばん土台となる力を細かく練習できる国語ドリルです。

短めの文章を読んで、「だれが・いつ・どこで・何をしたか」といった基本情報をおさえたり、文中のことばの指す内容を確かめたりする問題が中心で、「まず内容を正しくつかむ」ことに重点が置かれています。

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物語だけでなく簡単な説明文も扱うため、算数の文章題につながる「説明文を読み取る力」の基礎づくりにも役立ちます。

学研「おはなしドリル(低学年)」:物語+クイズ感覚で読解力アップ

読書が苦手でも思わず読みたくなるお話」を入り口に、読解力を自然に鍛えられるドリルです。

1話完結の短いお話を読んで、続けて簡単な読み取り問題に答える構成なので、「お話を楽しむ→内容を考える」の流れを毎回くり返せます。

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テーマは「こわいはなし」「わらいばなし」「危険生物」「人のからだ」「宇宙」「都道府県」など、子どもがワクワクしやすい題材ばかりで、知識も一緒に広がるのが特徴です。

学研「早ね早おき朝5分ドリル 国語 文章読解」:朝5分で毎日継続

「文章を読むのがとにかくおっくう」という子でも始めやすい、1日5分前後で終わる短時間型の読解ドリルです。

1回分はごく短い文章+少数の設問で構成されており、「朝のスキマ時間に1枚だけ」というリズムで続けやすいのが特徴です。 文章量・問題数ともに控えめなので、文章題や長い文章になると固まってしまう低学年の“最初の読解ドリル”としてちょうどよい負荷感です。

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シールや達成シートなどの仕掛けもあり、「読めた・できた」の手応えを毎日小さく積み上げたいご家庭に、朝学習で文章読解の習慣と自信をつける目的で使いやすいシリーズです。

パズル・クイズ:「考えるのって楽しい」に変える

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パズルやクイズ形式の問題集も文を読んで考える練習になります。クイズ形式だと問題の出し合いなど、親子で取り組みやすいのでおすすめ!

「小学生の思考力を引き出す!算数クイズ集」:クイズ形式で読んで考える

低学年向けの算数を“クイズ形式”で楽しみながら、じっくり考える力を伸ばすことをねらった問題集です。

計算だけでなく、とんち・パズル・ひらめき系の問題が幅広く入っており、「式に当てはめるだけの文章題は嫌いだけど、クイズならやってみたい」という子どもの入口として使いやすい構成になっています。

算数への抵抗感を減らしつつ、読解と論理的思考を一緒に鍛えたい保護者におすすめの一冊です。

「天才脳ドリル」シリーズ:空間把握・仮説思考をパズルで鍛える

「天才脳ドリル」シリーズは、計算問題ではなく、図形パズルや論理パズルを通して考える力を育てることに特化した問題集です。

「空間把握」では積み木や立体・回転などをイメージする問題、「仮説思考」では条件を読み取り「こうかな?」と試行錯誤しながら答えを絞り込む問題が中心で、どちらも答えにたどり着くまでの思考プロセスを重視しています。

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初級・中級・上級とレベル分けされているので、低学年でも無理なく始めやすく、算数そのものが苦手でもパズル感覚で取り組めます。 娘はこのシリーズが好きなようでゲーム感覚でハマっています。

図形・空間系ドリル:図を手がかりに考える

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算数の文章題の中でも図形や空間に特化しているドリル。問題文をしっかり読まないと問題が解けないのは変わらないので、文章ばっかりだと食いついてくれないお子さんにおすすめです。

「考える力がつく算数脳パズル 図形なぞぺー」:図形センスを低学年のうちに

図形が苦手になる前の低学年期に、「見てイメージして考える力」を集中的に育てるパズル集です。

図形なぞぺーでは、三角形や四角形を分けたり、組み合わせたり、かくれている形を見つけたりする問題を通して、「補助線が思い浮かぶ力」「必要な線だけを選んで見る力」「面積の感覚」など、図形問題の土台になる“見える力”を楽しく鍛えます。

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解説は次のページにまとまっているので、「うーん」とじっくり考えたあとに、親子で「どう見ればよかったか」を確認しやすいのもいいところ。

「算数ラボ 図形 空間認識力のトレーニング 10級」:空間認識の“入門コース”

低学年レベルから“空間認識力”を専門的に鍛えられる図形特化の問題集です。

サイコロ・立方体・回転・切り口などの平面図形・立体図形を、頭の中で動かしたり向きを変えたりしながら考える問題が中心で、「空間と形」を扱う算数の土台を集中的にトレーニングできます。

10級は小学1・2年生レベルが目安で、3つのステージ(基礎→検定レベル→応用)構成になっており、ステップを追って少しずつ難しくなる設計です。

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すべて図形問題なので文章量は比較的少なめですが、短い条件文を正確に読み取り、図と照らし合わせて考える必要があり、「読む→情報を整理する→考える」流れを自然に練習できます。

Webの算数クイズ・オリンピック系サイト:無料で試せる

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ウェブ上には無料で利用できる算数の問題集のサイトがあります。内容も充実していて、気軽に取り組めるのがいいところ。

プリント型算数クイズ(ちびむすドリルなど)

「小学生の算数クイズ・パズル問題プリント」(ちびむすドリルなど)は、プリント形式で配布されている無料の算数パズル教材です。

計算練習だけでなく、「ロジックパズル」「規則性クイズ」「図形パズル」など、遊び感覚で取り組める問題が多く、算数が苦手な子でも“ゲームの延長”として始めやすいのが特徴です。

印刷してすぐ使えるので、市販ドリルの前に“お試し感覚”で算数クイズを導入したいご家庭や、文章題・読解が苦手なお子さんに、まずは楽しく考える経験を増やしたい保護者におすすめです。

ちびむすドリル(小学生)はこちら→https://happylilac.net/syogaku.html

算数オリンピック・キッズBEE系の過去問サイト

「オンラインの算数クイズ・オリンピック系問題集サイト」は、Web上で算数オリンピックやキッズBEEなどの過去問・練習問題に挑戦できる学習サイトです。

多くのサイトで、問題とともに模範解答や詳しい解説が用意されており、「なぜその答えになるのか」を画面上で確認しながら、じっくり考えるタイプの算数に取り組めます。

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レベルはやや高めですが、基礎問題や、図を見て考えるシンプルなパズル問題もあり、低学年でも親と一緒に少量からチャレンジしやすいのが特徴です。

算数オリンピック過去問はこちらから→https://www.sansu-olympic.gr.jp/past-question/

まとめ:子どものタイプとレベルに合わせて組み合わせる

文章題や文章読解の苦手は、「読む体力」「内容理解」「式の立て方」「考えることへの抵抗」のどこでつまずいているかでアプローチが変わります。

  • 読むこと自体がつらそうなら:子ども新聞・おはなしドリル・朝5分ドリルで“短くたくさん読む”ところから。
  • 内容はなんとなく分かっていそうなら:くもん文章題・毎日のドリルで「式のパターン」を整理。
  • もっと考える力を伸ばしたいなら:Z会グレードアップ・算数クイズ集・天才脳ドリル・図形なぞぺー・算数ラボなどで“考える楽しさ”を増やす。

お子さんの様子をよく観察しながら、「今はどこを鍛えたいか」を決めて、無理のないレベルから1〜2冊ずつ組み合わせてみてください。親が一緒に「何を聞かれている?」「どこがヒント?」と声をかけるだけでも、“文章を読んで考える”スイッチは少しずつ育っていきます。

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当サイトではおうち英語や知育の情報を発信中です。「これいいかも!」と思ったものがあれば気軽に取り入れてみて下さい!以下おすすめコンテンツです。

どんなことでも継続が力となる!ちりつも習慣を娘につけてもらうために行なっていることをまとめました。

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最後までご覧いただきありがとうございました!おうち学習や知育で日本の子供達の未来が明るくなりますように。

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