語りかけしない(できない)母がtwinklをどう使うか考えてみた件

おうち英語をされている方ならtwinklを知っている方も多いと思います。 

様々な教材がダウンロードできるサービスで、おうち英語の取り組みにもってこい! 

え、でもちょっと待って。 

『教材がいいのはわかるけど、どう利用したらいいのかわからない…』 

『語りかけできないけど、使える?』 

『たくさんありすぎて選べない…』 

そう思っていませんか? 

まさに私。 

元々無料会員でしたが、上記の理由でそこまで利用できていなかったtwinkl 

。この度、1ヶ月有料版を使わせてもらったので、この際真剣に、どう有効活用できるか考えて見ました。 

結果かなりお勧めできる! 

目次

Twinklとは 

イギリス発の教育者向けのデジタル教材を配信しているサイトで、映像やワーク、ポスター等の教材がダウンロードできます。英語教材が多数あり、おうち英語に最適! 

無料会員でもダウンロードできる教材は多数で、有料会員は月額880円で80万以上の以上の教材を利用できます。 

https://www.twinkl.jp

流暢に語りかけできない母によるtwinkl活用法

Twinklはいいのはわかっていたんですが、実際に使うハードル高くありませんか? 

英語の先生みたいに、英語で語りかけて教材利用ができればいいけど、できないし… 

でも子供に合わせて、市販の教材では補えない部分をtwinklで補いたい!! 

そんな感じで以下の3つで利用できる!!と気づきました。 

①お風呂ポスター化 

定番といえば定番ですが、ラミネートしてお風呂に貼ります。 

お風呂時間は毎日継続しやすいので是非利用したい! 

ここで覚えていただいて、②と③のゲームで定着を図る戦略です。 

ちなみにラミネートしておけば、②と③もお風呂でできます。 

こんな感じです。 

②神経衰弱化 

カード系の教材を2枚ラミネートします。(後ろが透けないように白紙を重ねてラミネートしています) 

切ってあとは神経衰弱にします。 

カードを取るときは文章を読むように促します。(そこがメインなのはバレないように自然に…) 

我が家は寝る前のベット上の遊びに取り入れました。 

短文を読む習慣をつけたかったのでこんな感じのカードになっています。(カラー代をケチってしまったけど、カラーの方が食いつきが良いです笑) 

③ババ抜き化  

娘の提案により、ババ抜きにもしています。 

同じようにカード系の教材を2枚ラミネートします。 

ジョーカーにするカードを1枚抜いて、ババ抜きにします。 

こちらもカードを捨てる際には文を読まねばならないルールです。 

ちなみにラミネーターはこちらを購入しました。100均のラミネートシールを使っていたけど、逆に高くつくことに気がつきました。めっちゃいいです。早く買っておけばよかった。

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おすすめ教材:フォニックス、単語等 

アルファベットや単語の教材はこんな感じのものがあります。 

『flash cards』や『phonix cards』等で検索してみるとたくさん出てくるので検索して見てください! 

おすすめ教材:短文 

市販の教材で神経衰弱にするような短文ののったカードが探せなかったけど、twinkl教材には山ほどありました。 

こんな感じです。娘の興味ある分野にその都度変えていこうかな〜と思っています。 

『picture description cards』『simple sentence cards』等で引っかかってきます。 

まとめ 

我が家は『単語やフォニックス』より、『短文を発語させたい』というフェーズにいるようなので短文のものでやってみました。 

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お子さんの英語で、どの部分を強化したいかによって内容を自由に変えられるのが、twinklのいいところ! 単語であれ、フォニックスであれ、短文であれ、どれでもとにかく神経衰弱にしてしまえ(笑) 

月額は880円で、英語のポスター等を購入すればすぐに超えてしまう額。正直お得と思う。 

娘のレベルアップに合わせて、DIY教材の追加が必要な際に、その都度課金しようかと思っています。 

無料会員でも利用できる教材はあるので、是非登録して見てください!

無料会員登録はこちら↓

https://www.twinkl.jp/sign-up

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!日々おうち英語をやっています。自力音読までのロードマップはこちらをご覧ください!

ワーママで時間に追われていますが、なんとかやれています!お仲間募集中です!

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